社外ハンドルに交換するメリットとデメリット!交換時に絶対に守らないといけない注意点も紹介!

インテリア関係

こんにちは【ちゃまブロ】のちゃまです。

皆さんは車のステアリングホイールを交換した事はありますか?

スポーツ走行をする方は交換している場合が多いですが、なぜステアリングホイールを交換するのでしょうか?

今回はステアリングホイールの交換によるメリットとデメリットを紹介していきます。

ステアリングホイールとは

わざわざ説明する必要は無いと思いますが、ステアリングホイール(以下ハンドル)とは

 

ステアリングホイール(steering wheel)とは、自動車においてステアリング機構を操作し、回転させて進行方向を調整するための環状の部品。

ステアリングホイールはステアリング・システムの一部であり、運転する人はステアリング・ホイールを両手で握り、回転させることで進行方向を調整する。

Wikipedia参照

 

 

ちなみにステアリングホイールの事を【ハンドル】と呼ぶことがありますが、こちらは和製英語らしく、日本人にはハンドルの名称の方が一般的だと思います。ですので、こちらの記事でも『ハンドル』の名称でいきたいと思います。

 

社外ハンドルとは

社外ハンドルとは『純正ではなく【サードパーティー】から販売されているハンドル』の事です。

最近では色々なメーカーからハンドルが販売されていますが、代表的なメーカーとして【momo】や【NARDI】等があります。

(これらのメーカーも一部車種で純正採用あり)

純正ハンドルよりもデザインが色々あり、握りやすさや、デザイン重視といった様々な種類があります。

 

社外ハンドルのメリット

社外ハンドルにするメリットですが

•ハンドル径を小さくできる

•好きなデザインに変更できる

•純正よりも握り心地が良くなる

等があります。

 

ハンドル径を小さくできる

これが一番のメリットになりますが、

ハンドル径が小さくなると【ハンドルを切る距離】が短くなります。

なのでよりクイックに操作することが可能になります。

簡単に図に書いてみました。

このように同じ角度でも距離が短くなるため、素早い操作が可能になります。

 

好きなデザインに変更できる

社外ハンドルには様々なデザインがあり、素材も【ウッド】【革】【スェード】等があります。

ウッドはクラシック感を出せますし、革は滑りにくさや高級感等、材質によって変わってきます。

スポーツ走行なら滑りにくい革やスェードを選ぶ方が良いでしょう。

またスポークもメッキ等の種類があり、個人の好みによって色々選択する事ができます。

 

純正よりも握り心地が良くなる

社外ハンドルによっては純正よりも握り心地が良い物もあります。

純正と同じ形状で素材をより良い物に変更してあるタイプや、握る部分を太くして疲れを軽減してあるタイプがあります。

こちらはデザインにより変わってくるので、量販店やショップでハンドルが売ってる場合は、実際に触って確認してみると良いでしょう。

 

社外ハンドルのデメリット

社外ハンドルに交換するデメリットもあります。

主に

•ハンドルを切るのが重くなる

•エアバッグが無くなる

•保険料が上がる

•ハンドルスイッチが使えなくなる

等があります。

 

ハンドルを切るのが重くなる

メリットで【ハンドルを小さくすると切る距離が短くなる】と書きましたが、これは逆に言えばテコの原理でハンドルが重くなるという事です。

快適に運転したい場合は純正のハンドル径と同じサイズの社外ハンドルにする方が良いでしょう。

 

エアバッグが無くなる

純正ハンドルと同じデザインで、エアバッグを使えるハンドルを除き、基本的に社外ハンドルはエアバッグがありません。(取り付けることが出来ない)

ですので安全性は下がってしまいます。

それでもハンドリングを良くしたい!デザインを変えたい!と思っている方以外は、エアバッグを取り付けられるタイプや、そもそもハンドルを変えない方が良いです。

 

保険料が上がる

こちらもエアバッグが無くなることにより保険料が上がる場合があります。

こちらは入られてる保険にもよりますが、エアバッグ無し車の場合は保険料が変わることがあります。

もしエアバッグありが条件の保険で事故を起こしてエアバッグが無かったと分かってしまえば、保険が適応しない場合も出てきます。

ですので事前に入られてる保険を確認し、担当者に相談してみると良いでしょう。

 

ハンドルスイッチが使えなくなる

最近の車にはハンドルにスイッチが付いているタイプが多く存在します。

オーディオ操作のスイッチや、オートクルーズのスイッチ、またギヤのパドルスイッチ等があります。

社外ハンドルに交換すると、基本的にこれらのスイッチが使用出来なくなります。

ですが車種によっては純正のスイッチを後付けできる部品が出ていますので、確認してみると良いでしょう。

 

ハンドルの交換方法

社外ハンドルに交換するには純正ハンドルを外して取り付ける必要があります。

交換方法は車種により違ってくるので、自分で交換する場合は整備書等を用意してください。

一般的には

 

純正ハンドルの真横からエアバッグ取り付けボルトを外す(トルクスボルトが使われている可能性大)

エアバッグやホーンのカプラーを外す。(必ずバッテリーのマイナス端子を外して20分放置した後に外す)

ハンドルの固定ナットを外す。

ハンドルを取り外す。

 

 

になりますが、一概には言えませんので参考までにしてください。

 

ハンドル交換時の注意点

必ず【バッテリーのマイナス端子を外して20分放置】してから交換するようにしましょう。

バッテリーが繋がっている状態でハンドル(接続カプラー)を外すと、エアバッグが開いてしまう可能性があります。

またホーンやエアバッグの配線が出ているコードリールは必ず取り外す時に回らないよう、テープ等で固定しておきましょう。

ですのでハンドル交換の際は、必ずハンドルを直進状態の位置で交換作業をしてください。

このリールが回ってしまい、ゼロ点が変わってしまうと、ウィンカーレバーが戻らなくなったり(左右で戻る角度が変わる)最悪、配線に無理がかかって断然する場合があります。

絶対に回らないようにしておきましょう。

 

ハンドルボスを別途用意

社外ハンドルを取り付ける場合には【ハンドルボス】を別途用意する必要があります。

このハンドルボスが無ければ社外ハンドルを取り付ける事はできません。

車種にあったハンドルボスを用意してください。

 

まとめ

ハンドルを交換すると、ハンドリングや見た目、握り心地も変わり、自分好みの車に仕上げることができます。

外径の小さいハンドルにすればクイックなハンドル操作ができますし、逆に大きくすればゆったりしたハンドリングにすることもできます。

ですが純正のハンドルスイッチが使えなくなったり、保険料が変わったりとデメリットも存在するので、ハンドルを交換する際は注意してください。

また自分で交換も出来ますが、注意点が多いため、自信の無い方は車屋さんにお願いする方が良いでしょう。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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