車の整備やメンテナンスに必須工具12選を紹介!まずはこの工具から揃えていこう!

メンテナンス

こんにちは【ちゃまブロ】のちゃまです。

車の整備やメンテナンスをする際に、必ず必要になってくるのが【工具】です。

初めて車を自分で触る方などは、最初にどのような工具を選べば良いか分からないのではないでしょうか?

今回は【必ず必要になる工具12選】を紹介していきます。

整備やメンテナンスに必要な工具

車の工具と言えば何を思い付きますか?スパナ?モンキーレンチ?意外とこれらは通常の整備では使わない時が多々あります。

ですので、まず最初に揃えておきたい工具を紹介します。

 

メガネレンチ

まずこの工具が無いと始まりません。

メガネレンチの基本と言える工具の1つであり、必ず必要になってきます。

様々なサイズがありますが、まずは

  • 8-10
  • 11-13
  • 12-14
  • 17-19

のサイズがあれば最低限の整備等はできます。

(外車の場合は11,13,15,16,18等のサイズが多い場合あり)

 

ラチェットレンチ

メガネレンチでボルトナットは緩められますが、いちいち工具を外してはかけてを繰り返さないといけません。

ラチェットレンチは『緩める』『締める』を工具を外すことなく行う事ができます。

内部にギヤがありレバー等で方向を選択することにより、一方方向はフリーに動き、もう一方方向はギヤが噛んでボルト等を回すことができます。

大きさも様々ですが、最初は一番スタンダードな【差し込みサイズが3/8(9.5mm)】の物を購入しておくと良いでしょう。

 

ソケット

ラチェットレンチだけではボルトナットを緩めたり締めたりすることはできません。

セットで【ソケット(ボックス)】を揃える必要があります。

こちらもラチェットのサイズに合わせた物を揃えるとよいでしょう。

(ラチェットの差し込みサイズが3/8ならソケットも3/8)

また6角タイプや12角タイプがありますが、6角タイプの方がボルト等を舐めにくいのでオススメします。

ソケットには『ショート』『セミディープ』『ディープ』と種類がありますが、ショートソケットとディープソケットがあれば、狭い箇所や奥まった箇所にも対応できます。

こちらはセット販売があるので、最初は全てのサイズが揃ってるセットを購入しておけば問題ないでしょう。

 

エクステンションバー

ラチェットレンチとソケットレンチの間に入れて、長さを変える工具です。

ソケットだけではボルトナットが奥まっていて届かない場合に使用します。

もしエクステンションを入れなくても届く場合は、なるべくならエクステンションを使用しないでボルトナットを緩めたりしましょう。

長さが長くなるとエクステンション自体が捻れて、ボルトに力が伝わりにくくなるので、どうしても必要な時にだけ使用すると失敗が少なくなります。

 

ドライバー

工具と聞いて思い付くベストランキング上位にくるのがドライバーです。

プラス(クロス)ドライバーとマイナスドライバーがあり、どちらも用意しておくと良いでしょう。

ドライバーにもサイズがあり『1番~4番』までの大きさがあります。

基本的に【2番】のサイズが1番使われているので、まずは2番のドライバーを用意しておくと良いでしょう。

サイズの合わないドライバーを使うと、ネジ頭を舐めてしまう可能性が非常に高いです。

またドライバーを回す際は【押す力7  :  回す力3】を意識して使用してください。

押す力が弱いと、これもネジ頭を舐める原因になります。

 

プライヤー

ホースバンドを掴んだり、部品を掴んだりと様々な作業で必要になってくる工具です。

ペンチと似ていますが、基本的にペンチは潰したり切ったりする作業に用います。

車の整備ではプライヤーの方を使う場面が多いため、まずはプライヤーを持っておくと良いでしょう。

 

ニッパー

ニッパーも整備では割と使う事が多い工具です。

結束バンド(タイラップ)や針金、配線をカットする時に使用します。

またニッパーは『プラスチック用ニッパー』と『金属用ニッパー』を使い分けると長持ちします。

 

ラジオペンチ(ノーズプライヤー)

先の尖ったプライヤーになります。

細かい物を掴んだり、狭い場所にアクセスするのに非常に便利で、手が入らない奥まった配線を取り出したりするのにも使えるため、1つ持っておくと整備性が上がるでしょう。

 

ウォーターポンププライヤー

かなり大きめのプライヤーになります。

ですがサイズが大きい分、非常に強い力で物を掴む事ができます。

例えば大き目のホースバンドや、マフラーハンガーのゴムを外す時に活躍します。

絶対に必要では無いですが、持っていると使う場面が出てきたりするので、あると非常に便利です。

 

コンビネーションレンチ

スパナとメガネが一緒になった工具です。

メガネレンチ部でボルト等を緩めた後に、スパナ部で早回しをする事ができます。

狭くてラチェットが入らない場所等で非常に活躍します。

ただコンビネーションはあると便利ですが、必須というわけではないので、メガネレンチを持っている方は【スパナレンチ】を購入しても良いでしょう。

 

六角レンチ

六角レンチやトルクスレンチもあると便利です。

車によってはバンパーにトルクスボルトが使用されていたり、足回りにも特殊ボルトが採用されている場合があります。

ボックスレンチ(ソケットレンチ)タイプもありますが、まずは通常のレンチがあれば良いでしょう。

 

ハンマー

意外と使用頻度の多い工具です。

足回り部品を外したり、抜けないボルトを叩いたりと、何かと使う工具です。

特にロアボールジョイントやタイロッドエンドを外すのに必要になってきます。

 

あると便利な工具

こちらは必須ではないですが、あると便利な工具を紹介していきます。

 

板ラチェット(メガネラチェット)

ラチェットレンチのメガネバージョンです。

ラチェットレンチと同じで工具を外さなくても早回しが可能なレンチです。

ラチェットでは頭が大きくて入らない、またメガネは入るけど狭くて回しにくい時に便利な工具です。

こちらも絶対に必要ではないですが、この便利さを知ると、必需品と思えるぐらい持っておくと良い工具の1つです。

 

ホースリムーバー

ラジエーターホースや燃料のホース等は劣化してくると取り付け部に固着してきます。

固着すると手で引っ張っても抜けず、プライヤーで摘むとホースが損傷しる可能性がありますが、ホースリムーバーを隙間に差し込み、固着を無理なく剥がす事ができます。

 

特殊プライヤー

画像のようにカーブしているプライヤーもあります。

部品が被さっていて通常のプライヤーではアクセスできない場所等で使用したりしますが、ほとんどプライヤーで対応できるのであまり出番は少ないですが、このような工具もあると参考までに紹介しました。

 

まとめ

今回は車の整備やメンテナンスで必要になる工具を紹介してきました。

メガネレンチやラチェットレンチ等は必ず必要になってくるので、最初はセットになっている物でも良いと思います。

より本格的な整備等をするようになってから特殊工具や、自分の手にあった工具を足していくと良いでしょう。

工具にもサイズがあるので、よく使うサイズやネジに合ったドライバー等を使用するようにしてください。

ただし、いくら工具があっても自分の知識やレベルにあった整備までにしておきましょう。

慣れていないのに無理な整備をすると取り返しの付かない事になる場合があります。

まずは簡単な整備やメンテナンスから始めてはいかがでしょうか?

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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